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買取価格について

全量買取制度における買取価格について

太陽光発電においては、太陽光発電施工業者及び太陽光発電業界からのヒアリングによる結果から、太陽光発電協会が調達価格等算定委員会に買取価格と買取期間の要望を出しています。

平成24年6月18日、買取価格:42円(税込)/kW、買取価格:20年間で決定いたしました。

また、全量買取制度施行時には、事業者様は全量買取と余剰電力買取を選択いただける形となりますが、余剰電力買取を選択された場合も、全量買取と同価格・期間が適用されます。

IRRについて

IRR(internal rate of return)とは...

投資に対する収益率のこと。一定の投資期間を通じた投資額の現在価値の累計と、(将来的な)収益額の現在価値の累計が等しくなる利率(割引率)のこと。NPV(正味現在価値)がゼロになる割引率。

最初の三年間の特別な配慮を加えた標準的なIRRを税引き前7~8%として想定したとして、10kW以上の太陽光発電についてはこれより低い水準とし税引き前6%としています。

全量買取制度の対象範囲


10kW未満(住宅用)に関しては、従来通り余剰買取となります。
10kW以上については、規模の大型化によるスケールメリットに大きな差は見られなかったため、細かな区分は設けられません。
これまで対象とはされていなかった500kW以上の太陽光発電設備及び発電事業目的の発電設備による再生可能エネルギー電気にも買い取り対象が拡大することとなります。

サーチャージ(賦課金)について

サーチャージ(賦課金)とは

全量買取制度において、電力会社の買取費用の原資となる負担費用のこと。電気料金に上乗せする形で家庭や企業に請求されます。8月から徴収が開始します。

試算結果

・サーチャージ額 約0.22円/kWh程度
・月額の電力料金7,000円、電気使用量300kWhの標準的家庭で、ひと月あたりのサーチャージ額平均87円

  月額・円

北海道

75
東北

78

東京 84
中部 99
北陸 78
関西 81
中国 99
四国 105
九州 111
沖縄 99

減免措置について

電炉などの大量の電気を使う工場などは国に申請すれば上乗せ価格の8割が減免されます。
また、東日本大震災の被災者は来年3月末まで免除される特例もあります。
平成24年度分の減免申請は7月13日まで。

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